秋におすすめ!読んでためになるベストセラー2009
09月01日 読書の秋は話題の本から!脳と体に効くベストセラー
作家・村上春樹の長編小説『1Q84』(新潮社)が話題になるなど、注目が続く2009年の出版業界。そこで今回は、話題の漢字本から体温アップ本まで、2009上半期ベストセラーのなかからお疲れ気味の脳と体に効く4冊をご紹介します。朝晩の風もちょっぴり涼しくなってきた今日この頃。そろそろ「読書の秋」をスタートしませんか?
その読み方、間違ってる!? 難読漢字をクイズ形式で再確認!

漢字の誤読が何かと話題になった今年、自身の漢字力が気になった人も多いのでは?
そんな世相を反映してか、今年の上半期、売れに売れた本が『読めそうで読めない間違いやすい漢字』(出口宗和/二見書房)です。
「相殺」「一入」といった“誤読の定番”から、漢検一級レベルの超難読漢字までを網羅した充実した内容で、誤読例や単語の意味も解説してあり、話題づくりのための雑学教本としても役立ちそう。
ページをめくると答えが分かるつくりなので、どこから読んでも楽しめます。
こんなに学べて500円という手軽さも魅力。通勤通学用にもおすすめです。

夏休み気分が抜けなくて仕事が億劫…そんな人におすすめなのが、『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』(本田直之/大和書房)。
自ら「面倒くさがりや」という著者が説くテクニックは、「面倒くさい」を出発点とした成功への道しるべ。
なかには、「しっかり眠る」「ファイリングしない」など、これで本当に人生がうまくいくの?と思うような魅力的な法則も。でもこれらはすべて、大きな面倒をさけるための賢い方法だそう。
これを読めば、ただの面倒くさがりから“成功する面倒くさがりや”に変われるかも。
美容&健康マニア注目!読んで納得の実用書

イベント続きの夏、つい食べ過ぎてしまった! そんな人におすすめなのは『世界一の美女になるダイエット』(エリカ・アンギャル/幻冬舎)。
ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントの著者が提案するのは、「賢く食べる」こと。日本人が陥りがちなダイエットの間違いを指摘しつつ、栄養学などの観点から、本当の美しさを手に入れるための説得力のあるダイエット法を紹介しています。
欧米で流行のダイエットを紹介する一方で、日本人に親しみやすい食材やレシピもあり、実践しやすい内容になっています。

また、お疲れ気味の体の健康を取り戻したいときには『体温を上げると健康になる』(齋藤真嗣/サンマーク出版)を読んでみては。
免疫力の低下を招き、「病気の元凶」とされる低体温を防いで健康になるための方法が詳しく解説されています。「筋肉を鍛える」「風呂に入る」「白湯を飲む」など、紹介されている体温アップの方法はいたってシンプルなので、三日坊主癖のある人にもおすすめ。
読めばすぐ試したくなる健康術が詰まった一冊です。
エンターテインメントとして楽しめるだけでなく、知識や教養も深められるベストセラーの数々。今年の秋はどれから読み始めますか?
さて、今回のトラックバックのテーマは「あなたの心に残ったベストセラーを教えて!」です。旬の小説から昔読んだ本まで、年代・ジャンルは問いません!あなたの心に響いた、おすすめベストセラーを教えてください。たくさんのトラックバックをお待ちしています!
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