「B-1グランプリin姫路」で注目を集めたあのご当地グルメをチェック!
11月22日 話題のまちおこしイベントで人気を博した団体の、あの一品を一挙ご紹介!
まちおこしイベントとして、その知名度もいまや全国区となった『B-1グランプリ』。2011年度の大会は、兵庫県は姫路城近くにて11月12日と13日の2日間に渡って開催されました。そこで今回は、食のトレンドの牽引役にもなりつつあるこのイベントで、見事上位入賞を果たした団体の、ご当地グルメを一挙にご紹介いたします。
甘辛い味噌だれが絡んだ“濃厚”焼きそば

2011年のB-1グランプリで見事1位のゴールドグランプリに輝いたのは、岡山県真庭市の
「ひるぜん焼そば好いとん会」。
昨年のB-1グランプリでは堂々のシルバーグランプリに輝き、ご当地グルメファンから熱い注目を浴びていた存在です。
ひるぜん焼そば好いとん会が提供した
「ひるぜん焼そば」は、地元で愛されていて、その味付けが特徴的。焼きそばの味付けと言えば“ソース”を使うのが一般的ですが、ひるぜん焼きそばはニンニクや玉ねぎ、りんごなど様々な食材や調味料を調合して作られた濃厚な“味噌だれ”を使用しています。そのルーツは昭和30年代にまで遡るそうで、その頃から地域に根づいていたというまさに正統派のご当地グルメ。
具は鶏肉にキャベツとごくシンプルで、こってりと甘辛い特製だれとの相性もバッチリです。
会場のお客さんをヒートアップさせたのも納得の美味しさなので、お近くに行かれた際はぜひ味わってみてくださいね。
ほかにも入賞したまちおこし団体の個性的なご当地グルメを要チェック!

続いてご紹介するのは、上位入賞の常連で今年はブロンズグランプリとなった、青森県八戸市の
「八戸せんべい汁研究所」です。
青森県八戸市を中心として食べられてきた郷土料理
「八戸せんべい汁」は、お出汁のきいた温かい汁に、たっぷりの野菜とお肉、そして南部せんべいを鍋用に特別に焼いた“おつゆせんべい”が入っていて、それぞれの旨味がじわ~っと舌に広がるのが特徴です。
おつゆせんべいのモチモチした食感も他では味わえないとして、根強いファンを増やし続けているこの一品。B-1グランプリの投票では、味はもちろん大事な要素。毎年上位入賞するのも納得です。
そして、今回五位に入賞したのが、愛媛県今治市の
「今治焼豚玉子飯世界普及委員会」。今治市では最近ご当地グルメが密かなブームとなっていて、
「今治焼豚玉子飯」は、市内約60店舗で食べることができるほどの人気ぶりなのだとか。
ご飯の上にチャーシューと目玉焼をのせ、その上から甘辛いタレをかけるといったシンプルな構成ですが、焼豚の部位や厚み、そしてタレにそれぞれの個性を出すことで、お店によって味の違いを出しているそう。
今治市に訪れた際は、いろいろな店舗の今治焼豚玉子飯を食べ比べてみるのも楽しそうですね。

最後にご紹介するのは、今回会場で大きく注目され、見事4位入賞を果たした福島県浪江町の
「浪江焼麺太国」です。
コシのある極太麺ともやし、豚肉を甘めのソースで炒めたボリューム満点の
「なみえ焼そば」は、ご当地グルメファンの心を一瞬で鷲づかみにする絶妙な美味しさ。
東北応援の気運が高まるなか、日清食品からはカップ焼そば「なみえ焼そば」や、冷凍焼そば「冷凍 日清 なみえ風焼そば」も発売されるなど、ますます注目を高めています。
日清食品で販売しているこの二つの商品の売り上げの一部は、地域振興に役立てられる予定とのことなので、浪江町自慢の逸品が気になるという方は、この機会に味わってみてはいかがでしょうか。
さて、今回のトラックバックのテーマは「あなたのイチ押しB級グルメを教えて!」です。まだ全国区になっていない注目株グルメや、産声をあげたばかりの新グルメ情報など、“コレは!”というものを、ぜひ教えてください。たくさんのトラックバックをお待ちしています!
※こちらの特集にトラックバックすると、「フード・グルメ > グルメ(国内共通) > その他」カテゴリにも掲載されます。