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メガネはここまで進化した!機能性アイウエア特集

10月04日 オシャレだけじゃない!機能性アイウエアはこんなにスゴイ!

近年、ファッションアイテムとしてのアイウエアが広く普及している一方で、特定の目的のために作られたユニークな機能性アイウエアも登場してきています。そこで今回は、「ドライアイ」「眼精疲労」「緊急災害用」という3つのテーマで選んだ、最新の機能性アイウエアをご紹介します。

「ドライアイ」を予防する2つの最先端アイウエア

まずは国内で2,000万人以上が悩まされていると言われ、今や国民病になりつつある「ドライアイ」の予防アイテムをピックアップ。

1069_eye_1.jpg 高品質なメガネを低価格で提供する人気アイウエアブランド「JINS」は、この秋、眼を守る機能に特化した2モデルの「プロテクト」シリーズを発売。そのうちのひとつが、ドライアイなど眼の乾燥に悩む人向けに開発された「JINS Moisture」です。

特に変わったところのないメガネかとおもいきや、よく見るとフレームの側面に着脱式のウォーターポケットが組み込まれているのです。そこに水を入れてセットすると、容器内の細かな穴から水分が蒸発。それによって、眼の表面に適度な潤いを与えてくれるという仕掛け。

ちなみに、フレームも眼の周囲を覆うような形状になっていて、乾燥の原因となる風の流れを和らげてくれるそう。


1069_eye_2.jpg 次にご紹介する、老舗メガネフレームメーカーの増永眼鏡が展開する「Wink Glasses」は、眼が乾燥する主たる原因である、まばたきの頻度低下を検知して知らせるユニークなアイテム。

専用めがねフレームに装着されたセンサー搭載の透明液晶シートが、約5秒間、眼の動き(瞬き)がないことを感知すると、自動的に曇って視界を遮断。ふたたび眼の動きを察知すると、瞬時にシートは透明に戻ります。つまり、まばたきを促すだけでなく、デスクワークや読書に集中している時に、自分がどれくらいまばたきをしていないのかを自覚することもできます。

ちなみに、透明液晶シートは電池のほか、USBを通して電源を得ることもでき、長時間使用にも最適。また、ワンタッチで簡単に着脱ができるので、取り外せば通常のメガネフレームとしても使用することが可能です。

JINSから登場したPCワーカーの新たな必需品

1069_eye_3.jpg JINSの「プロテクト」シリーズにラインアップされたもうひとつのモデルが、長時間のPC作業に適した「JINS PC」です。

最大の特徴は、イタリアのINTERCASTが開発した特殊レンズを採用している点。それによって、網膜に悪影響を与えるとされる、ディスプレイが発する青色光(380~495ナノメートル)を約55%カットします。
実際に同社がJINS PC装用/非装用時の眼の疲労を測定する実験を行ったところ、有意な差が認められたというから、その効果は折り紙つき。

価格は超お手頃な3,990円。しかもカラーバリエーションが16色も用意されていて、シーンやその日のコーディネートに合わせて使い分けるファッションアイテム的な使い方もオススメです。


1069_eye_4.jpg adlensの「emergensee」は、その名の通り、災害時向けに開発された、度数を自分で調整できる緊急用メガネ。

使い方はいたってカンタン。レンズ上部に渡したバーの両端に小さなつまみがあり、それを回すだけでレンズの度数を自分の視力に合わせて調整することができるんです。
ちなみに、レンズの調整幅は-6.0度から+3.0度までと、近視はもちろん遠視や老眼にも対応。視力の異なる家族全員で1本のemergenseeを共有することもできるというわけです。

いつまたやってくるかわからない大災害に備えて、緊急避難用のバッグに1本は常備しておきたい必須アイテムです。


さて、今回のトラックバックのテーマは「あなたのお気に入りメガネを教えて!」です。ずっと使い続けているメガネから、最近手に入れた最新メガネ、お出かけに欠かせないサングラスもOK!あなたのお気に入りメガネを教えてください。たくさんのトラックバックをお待ちしています!

※こちらの特集にトラックバックすると、「ファッション>バッグ・小物・ブランド雑貨・メガネ>その他」カテゴリにも掲載されます。

 

井上ダイスケ ライター/エディター

1975年生まれ。音楽ライターからキャリアをスタートさせ、今では趣味が高じて、デジタル製品や雑貨、お笑いなども守備範囲に。現在、『GetNavi』『デジモノステーション』『Begin』『Mac Maniax』などの雑誌で執筆しているほか、企画・編集を担当した書籍に水道橋博士/著『博士の異常な健康』『筋肉バカの壁』(ともにアスペクト)がある。

 

 

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